飲食店でみかけた。
不思議だなー と思った行為。
手を洗い 水を手ですくい
蛇口 や 石鹸 のところに
水をかけた おばさん。
インフルエンザ対策 の際
なのは 有効的らしい。
テレビで やっていた。
きれいに洗っても
最後きれいな手で 蛇口を
触ると また 菌 がつく。
私を含め日本人は
菌 や ウイルス が 嫌い。
私は
回転寿司は カバーが ついてないと
嫌である。
なぜかというと
回っている間に
何気なく した くしゃみ や 咳が
寿司に ついているのではないか?
と思うから。
食べるな といわれるかも知れませんが
カバー があることで
安心して 食べれます。
なので 神経質かもしれませんが
カバー付きの 回る寿司 しか
信用してません。(個人的な意見ですが)
だけど この おばさん の行為は
少し おかしい。
というのも そもそも
この 手洗い場は 自動で
水が 出てくる タイプ。
蛇口 は 一切 触りません。
ついでに
石鹸も自動で出る
タイプでしたが
石鹸 で 手を洗ってないので
水を かける 必要は
ない と思います。
きっと 癖なのだと思うのですが
滑稽 な 姿に思えて・・・
でも
風邪 インフルエンザ には
うがい 手洗い は
大事!!!
気をつけなきゃ。