不定期に行われる工場直売販売に行ってみよう
開催日情報
開催日は、地元の新聞広告に入っていることが多い。(前日にチラシが基本)
ネットでも告知してることもあるが気まぐれにしか載っていないことも。
地元密着型なので知人に教えてもらう方が確実である。
パターンとして決済月や毎年の恒例月がある。
当日注意点
工場販売というだけあって郊外の工場地帯とかバスの本数も少ないところが多いので、
車で行くことをお勧めする。
食品工場だと天気のいい日や夏の暑い日などはせっかく購入したものが痛むので保冷剤があるといい。
たくさん買うならアイスボックス持参するのもいいです。
食品はのどが渇くので、お茶があるとうれしい。
開催時間は主に10時から16時くらいが多い。
朝早くに行くとかなり混んでいるが、限定品や品数も多いので朝一がおススメ。
購入の仕方
当日大型のテントが張ってありその下で従業員の方が試食や商品の説明をしてくれる。
試食などを自由に食べることができ、試食に置いてないものがあればわざわざ出してくれ試食をさせてくれることも多い。
商品を決めたら注文書に記入、
受付のところに持って行き渡す。
名前を呼ばれお金を払って商品を受け取る。
ほとんどのところは現金だと思います。
今回は常設でない工場販売での食品を中心にしてみたが、
常設のアウトレット品としての工場直売もある。
他にプラスチック用品、洋服などや雑貨工場販売なども行ったことがある。
コストコ並みの大量入りなので数人で分けるのもありです。
地域密着型の工場販売は、お得感たっぷりで家族連れや友達といくと楽しい。
けっこう探せば見つかりますので、がんばって探してくださいね。